別居から離婚へ

やり直しの難しさなど

別居すると復縁ではなく離婚へ進んでしまうわけ

子供02夫婦間に問題が発生し、それを修復するために「お互い、一度距離をおきましょう」と、別居に踏み切るカップルは多くいます。
しかし、その結果、関係が修復するカップルはどれくらいいるでしょうか?
実は一度別居を始めると、そのまま別々の生活が長く続くか、離婚という選択をする事になる場合が多いようです。
離れてみて、お互いの存在の大切さが分かった・・・というわけにはいかないようです。
なぜ、修復のために距離をとったことが、逆の結果を生んでしまうのでしょう?
答えは簡単で、別々の生活を送る事で、お互いがいない生活の方がストレスが少ない事に気づくからです。
そもそも距離をとる、という選択をした時点で、お互いに何かしらの不満を持っています。
結婚して夫婦になったとは言え、元は他人である二人が共に生活することは、どこかを妥協、我慢する必要があります。
その小さな積み重ねがやがて大きな問題となるわけですから、別々の生活の方が快適に思えるのも無理はありません。
不満の対象の相手がいないわけですから、当然ストレスも軽減します。
どちらかが(特に妻が)実家に帰ったまま、二人の家に戻ってこなくなる、というのも同じような理由からです。
問題が発生し、それでも復縁を望むのであれば、いったん距離を置こうとはせずに、きちんとお互い向き合って顔を見ながら話し合う事が大切ではないでしょうか。
子供01

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