別居から離婚へ

やり直しの難しさなど

別居の合意書ってなに?

投稿日 2014年7月14日 10:01 PM | 投稿者 あつこ

夫婦が別居する際には色々な問題が発生します。
特に妻が専業主婦の場合、金銭的な問題が出てくるでしょう。
夫婦が離婚するまでは、いくら夫が仕事で稼いだお金でも夫婦共同の財産となります。
ですから、夫の財産を半分貰う事が出来る権利があるのです。
しかし、いくら夫の給料を半分貰う権利があるとは言え、中には支払ってくれない夫もいます。
そこで、別居前に財産分与などを記載した合意書を交わす必要があるのです。
ただ、交わすだけではなく、法律的な意味合いを持つ公正証書として交わしましょう。
行政書士など法律のプロに依頼したり、公証役場で手続きを取る事が出来ます。
公正証書は法律に基づくものですので、従わないと当然法律に基づき罰せられます。
ただの口約束では忘れられたり、放棄されたりする可能性があるので注意しましょう。
婚姻費用は夫婦折半となります。
ですから、半分貰う権利があるのです。
仮に離婚した場合も、婚姻期間中の財産は折半となります。
専業主婦だからといって、離婚後は無一文となる訳ではありません。
いかなる理由が原因の離婚でも共有財産は折半となる事は変わりません。
これらの事をしっかりと把握しておき、別居や離婚の際は主張しましょう。

コメントを受け付けておりません。